必ず上昇局面はきます。 あなたはそれにどう備えますか?

連日のコロナウィルス報道を見ていると、ヤバイよな~ という気分になりますね。確かに日本経済なかなか大変な状態になりそうです。

でもですね、、病気が収束したあとは一気に上昇局面が来るとわたしは見ています。

何故なら、このネガティブな事態は外部から(中国から)もたらされてものだから、それが取り除かれたら、速やかに、日本人は回復を目指せるはずだからです。

 もちろんチャイナビジネスをやっている業界は大変でしょうけど

パソコンで仕事が成り立つ業種の回復は早いでしょう。


病気の収束が、いつになるのか分かりませんが、その時にその上昇気流に

乗れるか、乗れないか? ものすごくビジネス的には大きいと思いませんか?

 で、そこで私が絶対に拡大するだろうとおもっているのはオンラインスクールのビジネスやコンテンツビジネスです。

なぜか?

 それはもう実際に米国ではビッグビジネスになっているからです。

オンラインスクールで1億円以上稼いでいる個人起業家が多数生まれています。

 知識をお金に変えるビジネスですから 原価0円 オンライン完結型  でできますからね。

当然 そりゃあたれば、大きな利益を生む。 ビジネスをスケールさせていく事ができます。


 そもそも、ビジネスモデルを考えるとき 2つの要素を押さえているビジネスモデルなのか? というのはとても大事です

1つ目は 本質を押さえている仕組みなのか? ということと

2つ目は 時代の流れをとらえているのか? というタイミングの問題



 本質を押さえているビジネスかどうか、というのはものすごく大事です。

小手先のテクニックは裏技で稼ぐみたいなものはすぐに淘汰されます。

本質的なビジネスでないと、コンスタントに伸びていく事は難しいからです。


それともう一つ、業界の成長局面で参入するのが成功のコツ

市場自体が伸びるので、ライバルが参加してきても、それ以上に史上が拡大する局面になるからです。

多くの人が参入しきってしまった後に参入しても、あまりおいしくはないんです。

そこそこの成果にしかなりません。


 で、そのようなコンテンツビジネスを一気に成長させる仕組みがトリップワイヤーファネルというメソッドです。


このトリップワイヤーファネルというメソッドはセールスファネルでビジネスを構築するというビジネスの本質に基づいているメソッドなので、新しいからすぐにすたれるというような流行り、廃りの物ではないんですね。

 本質を押さえたビジネスメソッドであり

これから絶対に来る時代の流れをとらえているメソッドです。



あなたも今から次の拡大局面に備えて導入しませんか?


そのトリップワイヤーファネルのメソッドの公開はあと3日で募集終了です。

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最短60日で リストゼロから毎月安定して

100人~.300人以上を集客する

海外型マーケティング・オートメーション

トリップワイヤーファネルとは?

3月17日 火曜日 20:00~ 3日間限定公開

https://evergreen-biz.net/opth5mvk6qs

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あなたは次の上昇局面にどのように備えますか?

コロナ倒産ラッシュの時代が来る。 そんな時代にあなたはどう対処しますか?  

本日はものすごく素晴らしく気持ちのよい小春日和でした

でも 街を歩く人はまばら イベント中止、 自粛ムード 
不安という文字が 空に浮かんでいるかのように見えた。

こんな状態が長引けば半端なく経済的ダメージは大きくなりますよね?

そもそも コロナショックの前にすでに昨年の 消費税増税で 2019年10月~12月の GDPマイナス6.3% という酷い数字がでた 。日本の経済が6.3%も 縮小しているんですよ
台風のせいと政府は言い訳をしているようですが、

それに追い打ちをかけてこのコロナショック

この疫病がいつ収束するのか? まだ目途が立っていない。

当然長引けば長引くほど経済活動はダメージを受ける 

多くの人はもう感じていると思いますが オリンピックは開催が難しい。 

オリンピック景気を見込んで 先行投資してきた分はすべて赤字

これから コロナ倒産ラッシュが始まるといわれています

そんな時代の影響を受けない人は存在しないでしょう。

だからこそ、ここで我々一人起業家は、生き残る方法を真剣に考えないといけない フェーズにはいっていますよね

恐らく 貧富の差がますます大きくなっていく。

あなたはこの状況を目の前にして 何かを変える必要があると考えていますか?

それとも、現状のままでよいと考えていますか?

今こそこの不安に時代に個人起業家が生き残るために 新しい、スキル、ノウハウを身に付けないといけないのではないですか?  

答えの一つは 個人でできる オンライン ビジネスだと私は考えます。  

そもそも、平成の時代はインターネットの力を追い風にした一部のIT企業は 爆発的に成長し、そうでないところは徐々に落ちていったという時代。  

もちろん今まではそれを個人が行う事はむずかしかった 専門のエンジニアがいないとできませんから  

しかしそのインターネットの進化をいまは個人起業家でも使いこなせる ところまで進化しています。  

米国ではオンラインスクールを販売している1億円プレーヤーが多数でてきている  

個人でも簡単に使いこなせるツールやリソースがドンドン出てきている。

それを使いこなす側になる、それとも分からないまま消費する側のままであなたはいるのでしょうか?

「学ぶ人」と「学ばない人」の貧富の差はドンドン開くばかりでしょう。

 だからこそわたしはこの数年 海外で今凄く伸びている コンテンツビジネス、オンラインスクール構築 セールスファネル Web自動集客の仕組み化 というものを学び実践してきました。

それをこの3月17日(火)20:00~ウェブセミナーで公開します。 興味のある方はこちらからご登録ください。


<無料ウェブセミナー>

海外型マーケティング・オートメーション トリップワイヤーファネルとは? 

あなたはビジネスオーナーになりたいですか? それともいつまでも、仕組みの中の歯車でいつづけますか?

トリップワイヤーファネル実践ティーザーfor480x270mp4.gif

こんにちは大原です。

さて、ずっとご案内してきた

ワードプレスで実装する【トリップワイヤーファネル・マスターコース】の

教材ですが、来週にはご案内できると思いますのでもう少々お待ちください。最後の詰めをやっています。

トリップワイヤーファネルに興味のある方はこちらのリンクを踏んでおいてくださいね。

https://www.3stepwebinar.com/m-bundle

先行価格でご案内させていただきます。


で、この教材はあなたがどんなビジネスをやっていても 導入できる ウェブで商品を販売する仕組化の方法なんですよね。

特にビジネスオーナーになりたい、一人起業家にはお勧めしたいんです。

何故かというと、

ビジネスってせんじ詰めると 儲かる仕組みをつくったもの勝ちですよって事実。

それも単発の売上ではなく、コンスタントに儲かる仕組み これが必要ですよね。


ビジネスで成功するには究極に言えば、

「儲かる仕組みをつくって そこにお客様と連れてくる

これだけですから

具体的には

 新規顧客獲得コスト < 顧客生涯価値

  CPA < LTV

これが作れれば、広告費を増大させていけば 売上はどんどんあがっていく、 

お金がお金を生む仕組みが作れた。 という事になります。 


でも普通は儲かる仕組みって、人を雇って、仕組化する

社員を雇ってもペイする仕組が必要ですから 難易度が高い。


 だから【仕組みをつくるのがうまい人】はすぐビジネスを大きくできますよね。


 それとよい人材を集める事ができる 【人たらし】 これも経営者には重要な要素ですね。


でも、近年、社員を雇わなくても、一人起業家でも儲かる仕組みをがっちり作る方法が開発されてきたんです。

それが、セールスファネルを組んで、ウエブ上でシステムを回す方法。

これが 誰でも作る事が可能になってきているんですよ。

それが上記GIFでご覧いただいたような、Webで稼働する仕組、

広告費回収型 トリップワイヤーファネルです。



一昔前はこういう仕組みはシステム会社に発注しないと作れなかったわけですがそれが今やワードプレスで作れる時代になった。


このシステムを導入し、適切な商品を用意できたら あとは広告をつかって、そこにアクセスを流すだけ

広告費 : 売り上げ

の比率がどうなるか ウォッチしていけばよいという事になり、あなたは自分が働くのではなく、仕組みが働く

ビジネスオーナーになりますね。

あなたはビジネスオーナーになりたいですか?

それともいつまでも、仕組みの中の歯車でいつづけますか?

ビジネスオーナーになりたい一人起業家の方は、ぜひこれ取り入れていただければと思います。

■トリップワイヤーファネル説明はこちらをご覧ください。

https://m-ohara.com/ba-tripwirefunnel

■セールスファネルの概念はこちら

https://m-ohara.com/contents

​45万人が登録したアンソニー・ロビンズのウェビナー

Screenshot_3.jpgアンソニー.jpg.jpg

こんにちは 大原です。


あなたは、アンソニー・ロビンズをご存知ですか? 米国の自己啓発系 No1 コーチ ということで日本でも有名ですよね。


そのアンソニーロビンスが 、ディーン・グラチオージという不動産売買で大成功したビリオネアと組んで昨日ライブ・ウエビナーをやったんですよ。

Jeff Walker やら Eben Pagen など大物がそのウェビナーのアフィリエイトを一斉にやっていたので気にはなっていたのですが、

なんとですね、そのライブウェビナー45万人が登録した。という事です

45万人?? まじか~~? 


で、さすがにJeff Walker もこれは過去最高記録だろうと驚いていましたが、


 それで、そのウェビナーのタイトルは何だったのか?というこれ

【The Blueprint For Creating Massive Impact And Finding Your Purpose While Creating NEXT LEVEL Success In Your Life 】

という長ったらしいタイトル

訳すと

「あなたの目的を見つけて巨大なインパクトを創り出しネスクトレベルの人生の成功をもたらす設計図」

なんじゃそれ?  いまいちよくわかんないですが要するに 大成功する方法って事ですよね。

それで、そのウェビナーで販売した商材が 「Knowledge Broker Blue Print 」 知識のブローカーになる方法 でしょうか?


この商材を1997ドルで販売してましたね。20万円ちょっとですね。


で、 その商材 「Knowledge Broker Blue Print 」を買うと 何が得られるのか? ですが、 

「あなたのスーパーパワーを特定し、その情報を欲しがっている人にインパクトを与える方法」

とのこと。


つまるところ、自分を発見し成功する方法 自己啓発+お金 ですかね。


教材の売上がどのくらいになるのか? 今は、まだウェビナーのリプレイ期間中なので、どこまで、売上があがるのか?わかりませんが、見ものですが、

にしても、45万人は凄すぎです。

地上波TVぐらいの影響力ありますよね。


やっぱり米国では情報教材の販売もスケールがちがいますよね。

興味のある人はリプレイこちらで見れます
https://dgachieve.com/encore?source=replay&a=537

海外型マーケティング と日本式マーケティングの発想の違いとは?

発想.jpg

私はUdemyの海外マーケティングコースを受講するようになって、

海外のマーケティングと日本のマーケティイングで発想が違う部分が結構あるなって気が付いたんですが、一番感じるのは


海外型 は 【質の高いリストだけ集める】

日本型は 【リストは数をまず集める】


という発想になっているという部分ですね。


例えば、海外では

■ オプトイン時に名前も取得する

 日本のマーケティングでは オプトインの時、つまりランディングページでメールアドレスを取るときに項目が多くなると登録率が悪くなるので、項目は一つメールアドレス取得のみにする。 

のが常識だと思います。

でも海外の起業家のHPからメールアドレスを登録すると

 

ほぼ必ず名前も登録する方式になっているんですね。


で、なんでかな? とはじめは私も思ったんですが、

私も去年から海外の配信システム Convertkit に乗り換えてから

名前も取る形に変えました。


 で、使ってみるとその理由がよく分かりました。それは名前があれば、顧客管理がちゃんとできるのでセグメントマーケティングが出来るという事が理由です。


メールアドレスだけだとどの人物が何を買ったのか? っていうがイメージしにくいんですよね。 でも 名前がちゃんと紐づいていれば、○○さんは Aの入り口からオプトした人だ とか、 この前Aという商品の購入者だとか すぐわかりますからね。


 セールスファネルでビジネスを構築するということは、複数の商品をを用意して価値の階段を作るって考え方なので、 Aを買った人にだけするオファー とか Aを買わなかった人にだけメールを出すとか それがキモの部分。

 だからこそ購入者でも、そうでない人でも毎回同じメールで販売をハードにプッシュするという事がないようにできるわけですね。その方がスマートですよね

 だからセグメント・マーケテイングをするならメールアドレスだけではなく最初から名前も取得する方が絶対効率です。

 それから もう一つ海外型だと

■ ダブルオプトイン方式を採用している

海外のエバーグリーンでオンライン販売しているところはほとんど

ダブルオプトイン方式を採用しています。

ダブルオプトインというのは、ランディングページでメールアドレスを登録してくれてからさらに、確認メールを送って、リンクをクリックしてもらって講読の確認をとってから、配信を開始する方法。

 これも、ひと手間はさむわけですから、登録率は落ちるのはずですが、これを採用していることが多い。

 でも、これも質の高いリストを構築する という発想からすると入れた方がいいステップなんですよね。


そして

■ HPに無料オファーのバナーやメニューがない

  それから私もいろんな海外の起業家のサイトを研究してるんですが、しっかりと構築されたサイトをもっている売れてそうな起業家のサイトには、

無料プレゼントのバナーや、メニューがないのが多いですよ。


だからサイトにいっても、一見無料プレゼントのバナーとかメニューがない。



 でもあるトピックのメニューに入ったら、無料オファーが提案されるというシステムになっていたり、A という記事を読んだ人ように 無料プレゼント A を提案してメールアドレスを取る、 Bという記事を読んだら B という無料プレゼントをオファーしてメールアドレスを取る 


というような構造になっているんですよね。


 なるほど、そうなっていれば、特定の興味のある人をピンポイントで狙ってメールアドレスを取得する事が出来る。まさにコンテンツマーケティングですので 、価値の高い記事を用意する必要があるわけですけど

これも 質の高いリストを集めるっていう発想ですよね。



■  メルマガ毎日配信している人はまずいない

 後ですね 海外マーケッターのメール登録しても

毎日配信している人はほどんといないですね。

定期的に週一回金曜日に送る とか決めている人もいますが。


これもメルマガは毎日書くべきっていう

日本式根性論とは違うな~と思うところですね。



なので、海外のやり方を見ているとかなり気づきがあるんですよね。


海外型の方が理にかなっている気がしますよね?

なので私もこの海外型にシフトしているんですね。

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