あなたの世界観は何? 世界観マーケティングとは

起業してまだうまくいっていない時期ってめっちゃくちゃ悩みますよね。

これでいいのだろうか?ということで起業塾にいく

そして学ぶのはマーケティング

 

でも、なかなか結果が出ない。

 

そうなると焦りますよね。

そうすると、とりあえず手っ取り早く儲かりそう というビジネスに飛びついたり、

人を搾取するようなビジネスをやってしまったり、本来のあなたが、やりたいビジネスではないことをやろうとして

失敗した経験はないですか?

多くの人が、起業塾やマーケティング塾で学んでも結果がでないのには理由があります。

それは、マーケティングをする前にやらなければいけないことを学んでいないという事なんです。

Facebookの使い方とかそういうテクニックのまえに

考えなければいけない、構築しなければいけない考え方 戦略というものが学べていないからです。

 

それは何かというと

あなたの【世界観】をはっきりさせる事です。

 

これがはっきりしないといくらマーケテインングをやっても反応が取れません。

 

で、世界観っていうとストーリーの【雰囲気】のようなモヤッとしたものを
想像する人がいますが、そうではありません。

 

そうではなくて世界観というものは、その文字通り

「あなたが、世の中をどう観ているか」

という事なんです。

あなたは世の中や、参入しているビジネスの業界をどう観ているのか?

 

何を良しとして何をイヤだと感じるのか?そして

あなたがなぜそのように考えるにいたったのか?、あなたがどんな人生を歩んできたのか?

 

という事

もっといえば、あなたの生きざま。

 

そういったことを、ちゃんと言語化して情報を発信してくこと。その方が大事なんですよね。

 

 

あなたという人は世界に一人だけあなたはそもそもオンリーワンの存在。

 

だからこそ

あなたのにしか救えない人は必ずいます。

 

つまりあなたの世界観に共感する人は必ずいます。

 

そういう人があなたの顧客になります。

あなたが何者で何故このようなビジネスをやっているのか?

 

そのメッセージがないと、いくらマーケテインングのテクニックを学んでも結果につながっていかない…
という事になっていきます。

あなたの世界観に共感した人があなたの顧客になります。

 

共感がキーワードです。

それこそが情報発信をするためのかなめです。

 

多くブランディングコンサルタントとかのひとは 自分がいかに優れているかをブランディングといっています。

でもそれは見せかけブランディングです。

 

そんな見せかけのブランディングで集まった人ではなく

 

あなたの生きざま、あなたの世界観に共感したひとが、本当の理想のお客さまです。

 

マーケテインングのメソッドやスキルは誰でも学べます。

 

 しかし、あなたという存在は世界に一人だけです。

 

そこに共感した人は薄い顧客ではありません。もしあなたがブログ、メルマガで今一つ集客できていないとしたら

 

あなたの世界観は何かをもう一度しっかりと作りこむことが必要かもしれません。

Appleは1997年に有名なThink Different
というキャンペーンを行いました。

このCMでは

アインシュタイン
ボブ・ディラン
マーティン・ルーサーキング
ジョン・レノン、
ダライ・ラマ、
ピカソ、
マハトマガンジー

etc の映像がでてきます

そしてナレーションは
ジョブズ自身がおこなっています

その内容はこう始まります。

「世の中ににはクレージーな人たちがいます。

反逆者、厄介者と呼ばれる者たち。
物事を全く違う目で見る人たち。

彼らは現状を肯定しない。

彼らの言葉に心を打たれるものがいるが、
しかし彼らを非難をする者もいる。

だが、誰も彼らを無視できない。
なぜなら、彼らが世界を変えたからだ。

彼らは人間を前進させた。

人は彼らをクレージーだと言うが、
私たちは彼らを天才だと思う。

自分が世界を変えられると思う人こそが、
本当に世界を変えているのだから。

Think Different 」

https://www.youtube.com/watch?v=W5GnNx9Uz-8

これがApple が世界に提示した、
Appleの世界観であり 、多くの人に共感されて
熱狂的なファンを作ることにつながったわけです。

そして、これこそが本質的な
マーケティングだと私は思うんですよね

共感を生み出すってことです。

強力で独特な世界観は
共鳴する人の
価値観までひっくり返すような
パワーをもちます。

コンテンツビジネスのメリット・デメリット・マネタイズ方法・成功させるコツをご紹介します

ここ数年で、コンテンツビジネスが大変注目を集めています。インターネットが一般化したことで、誰もが手軽にオリジナルコンテンツを作り、ウェブで発信することができるようになりました。この記事では、コンテンツビジネスのスタートの仕方や、成功への道筋を分かりやすく解説していきます。特に、ウェブを活用してより多くの顧客をつかみたいとお考えの個人事業主の方々に、ぜひ参考にしていただきたい内容です。

コンテンツビジネスのメリットとデメリット

コンテンツビジネスのメリットとデメリット

コンテンツビジネスには多くのメリットがありますが、同時にデメリットも存在します。以下では、それぞれのメリットとデメリットを詳しく解説していきます。

【メリット】

  1. 低コストでスタートが可能 コンテンツビジネスの最大の魅力の一つは、低コストで始められることです。例えば、ブログを始める場合、無料のブログサービスを利用すれば、費用をかけずにすぐにスタートできます。また、YouTubeやSNSも無料でアカウントを作成し、動画や投稿を始めることができます。費用がかからないため、リスクを抑えつつビジネスを展開することができます。

  2. 自分の得意分野を活かせる コンテンツビジネスでは、自分の得意分野や興味を活かすことができます。例えば、料理が得意な人はレシピブログを開設し、自分のアレンジレシピを紹介することができます。また、旅行好きな人は、旅行記を書くことで自分の経験や知識を活かして情報発信ができます。自分の得意分野を活かすことで、独自性を持ったコンテンツを作り出すことができます。

  3. 時間や場所にとらわれず働ける コンテンツビジネスは、インターネットがあればどこでも働くことができます。自宅やカフェ、海外など、場所を選ばずにコンテンツ制作や運営が可能です。また、時間も自分の都合に合わせて働くことができるため、副業として始めることもできます。自由な働き方が可能なので、ワークライフバランスを重視する人にもおすすめです。

【デメリット】

  1. 収益化に時間がかかる コンテンツビジネスのデメリットの一つは、収益化に時間がかかることです。最初はアクセス数も少なく、収益を上げることが難しい場合があります。しかし、継続的にコンテンツを発信し、アクセス数やフォロワーを増やしていくことで、徐々に収益化が見込めるようになります。収益化までの道のりが長いため、根気強く取り組むことが重要です。

    1. 競合が多い インターネット上には多くのコンテンツがあり、競合が多いこともデメリットの一つです。目立つためには、他のコンテンツと差別化する工夫が必要です。自分の独自性や強みを活かし、競合と差別化できるコンテンツを作ることが求められます。

    2. 継続的な努力が必要 コンテンツビジネスは、継続的な努力が必要です。定期的に新しいコンテンツを発信し続けることで、読者や視聴者に期待される存在になりますが、それが逆にプレッシャーに感じられることもあります。継続することが難しい場合は、スケジュールを立てたり、効率的なコンテンツ制作方法を模索することが大切です。

  2. コンテンツビジネスは、低コストで始められることや自分の得意分野を活かせること、場所や時間にとらわれず働けることがメリットですが、収益化に時間がかかること、競合が多いこと、継続的な努力が必要であることがデメリットです。これらのメリットとデメリットを理解した上で、自分に合ったコンテンツビジネスを選び、長期的に取り組むことが成功への鍵となります。

コンテンツビジネスのマネタイズ方法

コンテンツビジネスを成功させるためには、マネタイズ方法を考えることが重要です。ここでは、コンテンツビジネスで利益を上げるための主要なマネタイズ方法を紹介します。

広告収入

コンテンツビジネスの基本的なマネタイズ方法の一つが、広告収入です。ブログやYouTube動画に広告を掲載し、その表示回数やクリック数に応じて収益が得られます。Google AdSenseやYouTubeパートナープログラムなど、さまざまな広告プログラムが利用できます。ただし、広告収入を得るためには、一定のアクセス数や視聴回数が必要なため、コンテンツの質やSEO対策に力を入れることが求められます。

アフィリエイト

アフィリエイトは、自分のコンテンツで商品やサービスを紹介し、その紹介から成果が生まれた場合に報酬が得られるマネタイズ方法です。Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトなど、さまざまなアフィリエイトプログラムがあります。自分のコンテンツに関連する商品やサービスを選び、読者や視聴者に価値ある情報を提供することが、アフィリエイト収益を上げるコツです。

インフォプロダクト(コンテンツ)販売

インフォプロダクトとは、自分の知識や経験をもとに作成した電子書籍やオンライン講座などの情報商材を販売する方法です。自分の得意分野や専門知識を活かして、価値ある情報を提供することで、収益を上げることができます。インフォプロダクトの販売には、自分のウェブサイトや電子書籍ストア、オンライン講座プラットフォームなどを活用できます。

・スポンサー・提携

スポンサーや企業との提携による収益化も、コンテンツビジネスのマネタイズ方法の一つです。自分のコンテンツに関連する企業やブランドと提携し、記事や動画でその商品やサービスを紹介することで報酬を得られます。例えば、YouTube動画でのスポンサードコンテンツや、ブログ記事での商品レビューなどが考えられます。この方法では、自分の信用や信頼性が重要になるため、ブランドとの良好な関係を築くことが大切です。

・メンバーシップ(サブスク課金)ビジネス

自分のコンテンツに独自性や付加価値がある場合、メンバーシップや有料コンテンツを提供することで収益化が可能です。例えば、有料ニュースレター、ウェビナー、オンラインサロンなどを開設し、月額会員制や単発チケット制で収益を得ることができます。この方法では、読者や視聴者に対して継続的に価値を提供することが求められるため、コンテンツのクオリティを高めることが重要です。

コンテンツビジネスには、さまざまなマネタイズ方法があります。広告収入、アフィリエイト、インフォプロダクト、スポンサー・提携、メンバーシップ・有料コンテンツなど、自分のコンテンツやスキルに合った方法を選ぶことが大切です。また、複数の収益源を持つことで、安定した収益を得られるようになります。

コンテンツビジネスの始め方

コンテンツビジネスを始める際には、以下の3つのステップを踏むことが重要です。それぞれのステップについて、具体的な方法やポイントを紹介します。

  1. 自分の得意分野や興味がある分野を選ぶ

まず、自分の得意分野や興味がある分野を選びましょう。これがコンテンツビジネスの土台となります。得意分野や興味のある分野であれば、情熱を持ってコンテンツ制作に取り組むことができますし、長期的に続けられる可能性も高まります。例えば、ファッションが好きな人は、最新のトレンドやコーディネート術を紹介するブログやSNSアカウントを開設することができます。また、スポーツが得意な人は、その競技に関する情報やアドバイスを提供する動画チャンネルを作ることができます。

2 コンテンツの種類を決める(ブログ、動画、SNSなど)

次に、どのような形式でコンテンツを発信するかを決めましょう。ブログ、動画、SNSなど、さまざまな形式がありますが、自分の得意分野やターゲット層によって最適な方法が異なります。例えば、文章力に自信がある人は、ブログで情報発信を行うことが適しています。逆に、映像で伝える方が得意な人は、YouTubeやTikTokなどの動画プラットフォームを活用するのが良いでしょう。SNSは、InstagramやTwitterなど、複数のプラットフォームがありますが、それぞれの特性を理解して選択しましょう

3. コンテンツを発信するプラットフォームを選ぶ

最後に、コンテンツを発信するプラットフォームを選びます。自分でウェブサイトを作成する方法や、既存のSNSを利用する方法などがあります。ウェブサイトを作成する場合は、無料のブログサービスを利用するか、独自ドメインで自分のサイトを立ち上げるかを検討しましょう。独自ドメインの場合、SEO対策やデザインの自由度が高まりますが、初期費用や管理費用がかかることを覚悟しなければなりません。無料のブログサービスを利用する場合は、手間やコストが少ないですが、広告が表示されることや、デザインや機能に制限があることもあります。

既存のSNSを利用する場合は、InstagramやTwitter、Facebook、YouTube、TikTokなど、様々なプラットフォームがあります。それぞれの特性やターゲット層を理解し、自分のコンテンツに合ったプラットフォームを選びましょう。例えば、写真や短い動画を中心に発信するなら、InstagramやTikTokが適しています。一方、情報量の多いコンテンツを発信する場合は、ブログやYouTubeが良いでしょう。

【まとめ】

コンテンツビジネスを始めるには、自分の得意分野や興味がある分野を選び、コンテンツの形式と発信プラットフォームを決めることが大切です。これらの選択が、自分の強みを活かした独自のコンテンツビジネスを築くための土台となります。最初は試行錯誤があるかもしれませんが、継続して取り組むことで、コンテンツビジネスのスキルを磨いていくことができます。これらのポイントを参考に、自分に合ったコンテンツビジネスを始めてみましょう。

コンテンツビジネス成功のコツ 

コンテンツビジネスを成功させるためのコツはいくつかありますが、ここでは以下の4つのポイントを中心にお話ししましょう。

・継続することが大切

コンテンツビジネスでは、継続的にコンテンツを作成・発信することが非常に重要です。コンテンツを定期的に更新し続けることで、読者や視聴者からの信頼を得られるだけでなく、SEO対策にも繋がります。例えば、週に1回のペースでブログを更新したり、動画を投稿したりすると、定期的に新しい情報が届くことでフォロワーが増えることが期待できます。

・読者とのコミュニケーションを大切にする

読者や視聴者とのコミュニケーションは、コンテンツビジネスの鍵となります。コメント欄やSNSでのやり取りを通じて、読者・視聴者の声に耳を傾け、彼らの意見や要望に応えることで、より良いコンテンツを提供できるようになります。また、読者や視聴者とのつながりを大切にすることで、彼らがあなたのファンになり、口コミで広がっていくことも期待できます。

・自分らしさを大切にする

コンテンツビジネスでは、独自性が重要です。
他の人とは違う、自分だけのスタイルや個性を大切にしましょう。

例えば、趣味や特技を生かしたコンテンツ作りや、独自の視点で情報を伝えることで、他と差別化されたコンテンツが生まれます。自分らしさを大切にすることで、読者や視聴者に共感や感動を与え、ファンを増やすことができます。

・SEO対策を行う

コンテンツビジネスでは、検索エンジンで上位に表示されることが重要です。そのためには、SEO対策を行う必要があります。

SEO対策には、キーワード選定、内部リンク、外部リンク、画像の最適化など、さまざまな方法があります。


まず、キーワード選定では、あなたのコンテンツに関連する検索ワードをリサーチし、適切なキーワードを選ぶことが大切です。Googleキーワードプランナーや関連検索ワードなどを利用して、効果的なキーワードを見つけましょう。


次に、内部リンクとは、自分のウェブサイト内で他のページへのリンクを貼ることです。適切な内部リンクを張ることで、ユーザーがウェブサイト内で適切なコンテンツを見つけやすくなり、SEOにも効果があります。


また、外部リンクは、他のウェブサイトから自分のウェブサイトへのリンクを指します。質の高い外部リンクを獲得することで、検索エンジンがあなたのウェブサイトを評価し、検索順位が上がることが期待できます。

外部リンクを獲得するためには、他のウェブサイトと協力関係を築いたり、ゲスト記事を書いたりすることが効果的です。


さらに、画像の最適化も重要です。適切なファイルサイズや形式を選ぶことで、ウェブページの表示速度が向上し、SEOにも好影響を与えます。また、画像には適切なalt属性を設定して、検索エンジンに画像の内容を伝えることも忘れずに行いましょう。


これらのコツを実践することで、コンテンツビジネスの成功に繋がります。継続的にコンテンツを作成し、読者や視聴者とのコミュニケーションを大切にしながら、自分らしさを表現し、SEO対策を行うことで、コンテンツビジネスで成功することができるでしょう。是非、これらのコツを活用し、あなたのコンテンツビジネスを成功へと導いてください。

まとめ


これまでにご紹介したコンテンツビジネスのメリット・デメリット、始め方、マネタイズ方法、そして成功のコツを振り返りましょう。

コンテンツビジネスは、低コストで始められるため、資金的な負担が少なく、自分の得意分野や興味を活かして展開することができます。また、時間や場所にとらわれずに働くことができるので、働き方の自由度が高くなります。

コンテンツビジネスを始める際には、まず自分の得意分野や興味を持っている分野を選び、どのようなコンテンツを作成するか(ブログ、動画、SNSなど)を決めます。その後、コンテンツを発信するプラットフォームを選び、自分でウェブサイトを作るか、既存のSNSを利用するかを決めましょう。
マネタイズ方法には、広告収入、アフィリエイト、情報商材の販売、オンラインコンサルティングや講座などがあります。自分のコンテンツやターゲットに合わせて、効果的なマネタイズ方法を選ぶことが大切です。

AI は、人類にとって危険なのか?

AIに関する議論が激化しています。

最近、イーロン・マスク氏を含め1,000人以上の研究者や技術者が、AIの危険性について警鐘を鳴らした公開書簡を出しました。

たしかに、AIはどんどん自己学習するから、人間よりも賢くなり、ついには人間を超えて神のような存在になるとか、

SF映画みたいな話になる可能性もあるから、
ちょっと怖い気がしますよね.

でこの考え方というのは、カーツワイル博士が提唱した シンギュラリティという言葉がベースになっているとおもいます。シンギュラリティとは、特異点ということですが、

それはAIがどんどん進化して、ある技術的特異点シンギュラリティを超えると AIが自身で、

次々をあたらしい技術を、例えばナノテクノロジーなどを勝手に、生み出し、世界が全く変わってしまい、 人間はAIに支配されるかもしれないという考え方です。

もちろんAI自身が新しい技術を生み出したり、学術論文を作ったりする世界が来る可能性はあるでしょう。

でも、私はそんなに悲観的に考えてはいません。

なぜなら、AIが人間に害を及ぼすようになったら、即、電源切れば解決できるじゃん。と思ってしまうからです。

まあ、ロボットにAIが搭載されて自律的に行動できる場合は、暴力をふるえる状況になるわけですから、ちょっとまずいかもしれないけどね。

ただですね、私が毎日ChatGPTをつかていて思う事は、

AIって感情を一切、持っていないという事。 

なんというか、私の感覚ではChatGPTは、
何でも知ってるけど、感情を持たないドラえもんみたいな存在だと感じます。

そもそも感情っていうものは
生物の生存本能から生まれるものだと私は思っているので、

AIに感情が生まれることはないと思うんですよ。

だから、AIが人間に反旗を翻すってことは
考えられないんですよね。

半旗を翻すって行動は、生物としての存在が脅かされて
する行動ですからね。

AIは生存を脅かされることはないので

だから人間に半旗を翻すことはないでしょう。

でも、気をつけなきゃいけないことも、もちろんあるとは思います。。

例えば、AIをプログラミングする企業が、

AIを使って世論操作をすることができますよね。例えば大手AI開発企業であるOPEN AI社などが、ある種のバイアスをかけて回答を引き出すことは簡単にできるから、そこにはリスクが存在しますよね。

ひとつの私企業が世界を支配している、というような構図は。

まあ実際まあ実際すでにYoutube では言論統制が引かれている状態ですからね。そのような事がAIのアウトプットに対して行う事も可能だろうなと想像してしましますけどね。

で、実際私自身も今では、毎日ChatGPTを使っている。

つまりかなりすでに依存している部分があります。

でも今だからこそ 「AIが出す答えを100%信じてはいけない」という事を肝に据えておかなければいけない、ですよね。

そこだけは騙されてはいけない。

とはいえ、これからの時代、私たちはますます AIを使う事になるでしょう。

例えば、AIが進化したら、交通という分野では、自動運転技術が進歩するでしょうし、事故防止や渋滞緩和のコントロールもできるのでしょう。、

それから、医療分野では 病気の早期発見や治療法の改善にAIが貢献することも期待されているわけですからね。

ですから、AIは、私たちの生活に大きな変革をもたらすのでしょう。

もちろんAIにはリスクもあるということをしっかり理解し、

その上で適切に活用するべき時代が来ているという事なのではないでしょか?


関連記事⇒ AI マーケティングとは

今年は Facebook 広告オススメか?

さて、昨年わたしは、Youtube 広告に特化して研究をしてきたので、
FB広告はストップしておりましたが、 今年に入って FB広告も再開しました。

で、再開して思う事は、Facebook 広告もかなり、復活してるな~ということ。

Apple の iOS アップデート以降、広告費が高騰したりして、FB広告はもうだめだなって雰囲気があったのですが、今回再開してみたところ、1リスト 900円位で取れ始めています。

 これは私のFB教材で 【FB&インスタグラム 広告 マスタークラス 】 で解説しているレイヤリングという手法をつかって広告を出しているのですが、非常に有効ですね。

 なので、今年は FB広告と、Youtube広告の両輪で回していきたいと思います。

 で、注目するべきは、以前全然リストが取れなくなっていた 類似オーディエンスも反応がよくなっている事ですね。 

これは、おそらく Meta 社のエンジニアチームが頑張ってアルゴリズムを変えて、改善していった結果なのだろうと思います。

ただし、Meta社の経営状況は、広告収入の減少と、メタバースの収益化ができずに苦しんでいるという事なので、

つまり、FB広告から離れた起業家が、とても多かった事を示していますが、

そうなったら 世の中の逆バリにこそ、勝機はあり。


ライバルが少ないという事は、広告費が下がりますからね。


 やはり、多くの人が辞めたことや、あきらめた事にこそ、チャンスがあるものではないでしょうか?

今年は逆にFB広告おいしいと思いますよ。